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【※ネタバレ注意※】風の谷のナウシカ、原作の闇が深すぎる!?

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風の谷のナウシカの原作の闇が深すぎる・・・。

宮﨑駿監督によるジブリ映画『風の谷のナウシカ』は多くのジブリファンが「最も優れたジブリ映画」とする傑作の1つですね。

独特な世界観と、ラストの感動的なシーンは誰もが心を奪われたことだと思います。

知っている方も多いかと思いますが、実は「風の谷のナウシカ」の原作は漫画なんです。

漫画は7巻で完結になるのですが、当時は漫画が2巻までしかなかったこともあり、映画化したシーンは1巻と2巻の部分のみです。

なので、みなさんが知る映画アニメ以降も物語は続きます。

今回は漫画版の「風の谷のナウシカ」についてご紹介したいと思います。

ネタバレになってしまうので、これから漫画を読もうと思っている方は読み終わってから読んでいただくことをおススメします。

出典: ecx.images-amazon.com

風の谷のナウシカ 映画と原作との違い

ナウシカの性格がヒステリック!?

映画版でのナウシカは誰に対しても慈悲深く心の綺麗な少女でしたが、漫画版のナウシカは若干性格が違います。

例えば作中に『蟲使い』と呼ばれる人達が出てきますが、彼らは蟲を使って墓などを荒らし、金品を漁ったりするのを生業としていることもあり差別をされやすい人たちです。

アニメ映画のナウシカなら差別などせず、誰にでも平等に接するようなイメージですが、漫画版のナウシカは


「汚れた蟲使いをともない 他国を汚染させるとは何事だ!この剣より一歩も先に進ませぬぞ ただちに立ち去れ!」

と蟲使いを汚れていると差別し、怒鳴るシーンがあります…

また、人質をとり自分の要求を通すシーンなどもあり映画版のナウシカが好きという男性はショックを受けてしまうかもしれませんね。

性格の違いについての理由が公開されている訳ではないので、私の考えですが漫画版は戦争に巻き込まれていくナウシカの様子がメインになりますので、心の綺麗な少女のままでは逆に不自然だからかな…と思いました。

アニメ映画の場合は幼い子供も見る機会も多いので、馴染みやすい性格にしたのでしょうか…?

トルメキア国は敵ではない!?

映画版でのナウシカとクシャナが対立しているようなシーンが目立っていましたが、原作ではトルメキアは敵ではなく、どちらかというと味方です。

そして、敵は土鬼(ドルク)と呼ばれる国になっています。


原作では、東のトルメキアと西の土鬼の2大国が争っているという情勢になっています。

個人的にクシャナが好きだったので、ナウシカとクシャナが助け合うシーンは読みながらほっこりしました。

ナウシカは病で倒れた、風の谷の族長父親のジルの代わり、トルメキア側として戦争に関わっていくストーリーになっています。

土鬼たちは、不死の術や、王蟲を培養する、不老不死者を作る術などを持っています。
なぜ、そんな高度な文明を土鬼だけが持っているんでしょうか・・・
答えは後々ご紹介します。

また、原作ではクシャナについても詳しく描かれています。

実は、クシャナには兄が3人おり、王である父親と、兄たちに死ぬように謀られていました…

参謀のクロトワはクシャナを殺すための兄や父親からの刺客だったのです。

しかし、クシャナは刺客と知ったうえでクロトワを命がけで救うシーンも!!

また原作ではクシャナは兵士への愛が強く、兵士から愛される指揮官である事などが描かれています。

この人がクロトワです。
なぜか人気なセリフ、「腐ってやがる、早すぎたんだ」の人です。
映画には出てこないキャラクターも

漫画版ではナウシカは世界中を移動し、いろいろな人々と交流していきます。

映画版で出てきたナウシカの故郷である、「風の谷」はほとんど出てきません。

そして、旅をする中で色々なキャラクターとの出会いが描かれています。

例えば、『森の人』です。


森の人は腐海に住んでいる人々の総称で、火を使わず、蟲の腸を衣とし、蟲卵を食べ、蟲の体液で作った泡を住処として生活しています。

しかし普通の人間が腐海に入ると瘴気が体内に入り、最悪の場合死んでしまいます…

なぜ、そのような生活が可能なのでしょうか?

彼らは地上で暮らす人々のマスクよりも、高性能な瘴気浄化マスクを持ち、蟲の体液のテントも腐海の瘴気に耐えられるようにできているのです。

森の人の素性は謎に包まれており、作中では伝説扱いされていたため、博識なユパでさえ「ほんとに存在したのか・・」と驚く程でした。

森の人の1人である『セルム』はナウシカの考えに共感する部分があり、ナウシカが瀕死状態になるシーンでは、ナウシカを孤独の淵から救い、森の人しか知らない腐海と世界の秘密を教えました。

この時ナウシカが知った事実が物語に大きく影響していきます。

舞台背景

舞台は多くの文明をを崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年後、戦争によって汚染された大地には「腐海」が拡がり、その腐海を守る「蟲」巨大生物たちが生息します。

そして、腐海に生息する菌類が放出する「瘴気」は人間には猛毒のガスであり、人類は腐海に怯えながら生活する日々を送る中、物語は始まります。

その時の世界情勢はトルメキアと土鬼(ドルク)が対立し、戦争しています。

ナウシカの住む風の谷は、トルメキア王国の同盟国であり、腐海のせいで病になった村長のジルの娘であるナウシカがジルの代わりとして、風の谷を支えていました。

そんな時にクシャナが村へやっていきます。

次のページに続きます

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コメント

  1. 匿名 より:

    原作っていうか、実は割と無関係な作品だったりする
    スターウォーズの原作とやらもそう