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【※衝撃の結末※】女子高生にスライディングした俺…俺「ス、スライディングの練習っす!」JK「・・・」結果

美咲「んじゃそろそろ帰るねー。あ、これ番号。気が向いたら出たげるww」

俺「気が向いたらかよww気をつけて帰れよ」

美咲「ねえ、さびしい?ww」

俺「分かったからwwww」

美咲はちょっとふてくされた顔をしながら帰って行った。

俺も帰るかと片づけをすませ、美咲の携帯番号が書いてあるであろう紙切れをみると
どう見ても家の番号でした。

うそーん。

かけにくいどころか、親が出たらどうすんだよ、これ。

電話する気ないだろ、これ。

家に帰ってからも紙切れの電話番号と睨めあっこを続けていた。

まあ、時間が時間だしと適当に理由をつけて電話をかけるのはやめておいた。

それからはまた今度また今度、の繰り返してなかなか踏み出せずにいた。

そんなことを繰り返して1週間。

知らない番号から電話があって、怪しみつつも電話に出た。

俺「はい、もしもし」

美咲「なんで電話してこないんだよー」

声を聞いた瞬間美咲だと分かった。

どうやらファミレスで一緒にいた友達から友伝いに聞いたらしい。

俺「だってあれ家電でしょ…」

美咲「スラ男ならかけてくれるって信じてたのになー」

なぜかスラ男に降格した俺。

俺「家族の人が出たら気まずいし」

美咲「そうだよねー。今日予定は?」

俺「仕事が終われば特にないけど」

美咲「じゃあ仕事終わったら駅の南口で!」

そう言って電話は切れた。

終始美咲は不機嫌でどうしたものかとも考えたけど
なにより会えることが決まって喜ぶ気持ちのほうが大きかった。

ノリノリで仕事を終えて駅の南口に向かう。

昼休みに洗車機かけて車内の掃除までしたwwww

おんぼろのサニトラが喜んでいるように見えたwwww

確か19時くらいだったかな、駅前のロータリーに横付けして美咲に電話をかけた。

すぐに分かったみたいで小走りで美咲はやってきて助手席に乗り込んだ。

美咲「なんか軽トラの車高が低くなった感じ?ww」

俺「まあそんな感じだわなwwどっか行きたいとことかある?」

美咲「特にないんだよねww適当に走らせてよ」

適当って1番難しいと思いつつ
海沿いの道を流して夜景の見える小高い丘までドライブという
とてつもなくベタかつ個人的にはベストなドライブコースを選択したww

道中の会話は特に変わったことはなく
互いの趣味の話とか当たり障りのない感じだった。

途中で買ったコンビニ弁当を夜景を見ながら荷台で食べていた。

もう秋の始まりくらいの時期で夜風が心地よかったのを覚えてる。

美咲「なんかいいね、こういうのww」

俺「女子高生にも分かるかww」

美咲「なんかロマンって感じwwww隣がスラ男じゃなかったら最高ww」

俺「あのなあ…」

美咲「あのさ」

俺「ん?」

美咲「なんでスライディングしてきたわけ?ww」

スライディングにわけがあるとするならば
それは野球をしている子が次の塁を狙う以外に理由があるというのだろうか。

女子高生の太ももを近くで見たいという理由でスライディングすることは
世間的に認められる行為なのだろうか。

俺「ふ、太ももが近くで見たくて…」

美咲「そんな理由で?ww」

俺「というか悪乗りってやつ?」

美咲「ほんとに怖かったんだからねww」

俺「ごめんなさい…」

美咲「でもこれはこれで悪くないかもねww」

俺「え?」

サニトラ、ごめん。

今までずっと我慢してたけど、俺お前の荷台でいちゃいちゃするのが夢だったんだ。

なんてさりげない美咲の一言にときめいて
ばかなこと考えてたと思う。

俺「おっさんをからかうなよww」

美咲「えー、楽しいじゃんww」

やるなら今しかねえ。

やるなら今しかねえ。

66の親父の口癖はやるなら今しかねえ。

気づいたときには、抱きしめていました。

女子高生の太もものぞいて、抱きしめて立派な犯罪者です、ええ。

が、何故か抱きしめられたままの美咲。

俺「あ、あのー…」

美咲「スラ男のくせにやらかしたね」

俺「お、おこってます…?」

美咲「加齢臭くさいのが嫌!」

俺「ごめんなさい…」

26で加齢臭…とへこみ倒すものの、まだ抱きしめたまま。

かたや女の子特有のいいかほり。

かほりにやられておじさん…ふぅ。

さて離すにも離せず、抱きしめるのにも加齢臭くさい俺。

八方塞がりってやつです。

少しでも動けば、そりたつマイサンがいたいけなJKに触れて爆発してしまいそうでした。

美咲「スラ男のくせに…」

俺「ん?」

美咲「スラ男のくせに…」

何故か泣き始めた美咲さん。

もうどうしていいか分からなくなって頭の中はパニック。

美咲「こんなことまでしといて、なんか言うことないわけ?」

俺「スラ男はあたなが好きです」

確かすごいどもりながら言った。

これでもかってくらいにかんだ。

それでも精一杯の告白だった。

美咲「知ってる。だからなに?」

こいつ、鬼か。

なにか自分の中で切れたような音がしました、ブチッと。

言わばアキレス腱を切ったことがある人なら分かるでしょう。

そればりの音が俺の中をこだましました。

俺「だからなに?じゃないだろ! 知ってるなら分かるだろ! 黙って俺と付き合えください…」

怒ったこととか滅多になかったから、後半はかなり尻すぼみでしたww

美咲「なんだww言えるんじゃんwwww」

急に笑いだす美咲。

おまえらに聞きたい、どうして女は感情がこうもすぐに変わる?

俺「笑いたきゃ笑えよ」

美咲「そうやって気ぃつかわなくて怒っていいんだよww」

俺「別に気なんか…」

美咲「わたしの中ではもう変質者じゃないし。 まあ、いつまでたってもスラ男だけど好きだよww」

こいつ、天使か。

美咲「1さん、わたしで良かったら付き合ってください」

俺「ふつつかものですがよろしくお願いします!」

美咲「逆逆wwwwそれわたしのセリフwwww」

とにもかくにも美咲と付き合うことになった俺。

ぶっちゃけものすごい勢いで浮かれてた。

俺「あー、もう9時じゃん。家まで送るよ」

美咲「門限とかないから別にいいよwwww」

俺「いや、それはだめ。俺が捕まっちゃうww」

美咲「じゃあスラ男の家に行こう!そうしよう!」

俺「自分の家に…」

途中で会話を突っぱねられ、車に乗りシートベルトをしめだす美咲。

とりあえず駅前でもう1度説得しようと来た道を戻ることにした。

すごい浮かれて嬉しいはずなのに
なんだか気持ちが晴れなくて、もやもやしてたと思う。

駅前について説得を試みるもやっぱりだめ。

置いて帰ることもできたけど、それも心配で出来ずに
結局帰路についておりました。

まあ、家に帰りたくない時期なのかなー
俺にもそんなことがあったなー
なんて考えたいんだけど、なんか微妙に違った。

大事にしたいっていうのは建前で、やっぱり自分の身の保身もあったと思う。

美咲「うわー、普通のマンションww」

俺「男が1人で暮らす分には十分なんだよ」

ほんとに普通のワンルームマンション。

なぜかシャワールームだけ微妙に外から覗けるラブホ仕様wwww

俺「えーっと、どうする?」

ベッドの上でごろごろしている美咲に比べ、どうにもこうにも落ち着かない俺。

美咲「どういう意味、それwwww 先にシャワー浴びる?とかそういうの?wwww」

俺「そんなんじゃなくて…」

美咲「意気地なしwwww じゃあちょっと話聞いてよww」

性欲も行き過ぎると消沈する、不思議なもんです。

美咲「スラ男の家族構成は?」

俺「なに、このお見合い的なノリはww」

美咲「いいから答えてよ」

美咲がすっごい真剣な顔してたのを覚えてる。

なんか顔見て話すのもためらうくらいに。

俺「普通の親父に普通のおふくろに、放浪癖のある兄貴」

美咲「放浪癖ってww」

俺「いや、今もどこに居るか知らないしww というか質問の意図がいまいち…」

美咲「いいなー、スラ男の家族にいれてほしいなー」

事の核心には触れそうで、触れれない距離な気がした。

深入りしていいのかだめなのか、判断が難しかった。

それでもただ待つのももどかしかった。

俺「美咲のとこはどんな感じ?」

美咲「姉ちゃんと2人。 ただの同居人って感じで家族には程遠いけどww」

半笑いの美咲の目からは涙が流れていた。

スラ男君、どうやら地雷を踏んだ模様。

俺「同居人って…」

美咲「いや、ほんとにww 姉ちゃんはひっかえとっかえ男連れ込んでくるし 家にいるのに全然落ち着かないww」

なんでか胸が痛んだ。

家に帰りたがらない理由がなんとなく分かったのに
同時に俺ができることなんて大してないことも分かってしまった。

美咲「別に愛がほしいだとか、そんな悲劇のヒロインみたいなことは言わないからさ ただスラ男には一緒に居てほしいって話。 ていうかわたしで良かったら一緒に居させてほしい」

少し前まで自分の身の保身だとか考えていた自分がばからしく思えた。

もとはと言えばスライディングした時点で捕まって人生詰んでても
おかしくなかったと考えれば、この先なにが起きても大丈夫な気がした。

美咲「なに急にwwわたしがしおらしくしてみたら男らしくなっちゃってww」

俺「いいから」

思わず美咲の手を引いちゃって家を出て車に乗り込んだ。

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