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【 ※号泣注意※】 叔父が経営する小料理屋の常連だったMさんというおじいさん。その人が、急に店に来なくなり…

叔父が経営する小料理屋の常連だったMさん

学生時代、叔父が経営する小料理屋で手伝いをしていた。

そこにMさんというおじいさんが常連として通っていたんだけど、ある時から来なくなってしまい…。

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学生時代、叔父が経営する小さな小料理屋(居酒屋)で手伝いをした。

常連客で、70代のMさんという真っ白な頭の爺様がいた。ほぼ毎日、開店の16時くらいから24時くらいまでいる超顧客。

現役時代は物書き系の仕事をしてためか、ちょっとクセがあり、他の常連客は一線を引いていた(あいさつ程度のみ)。

3年くらい前に奥さん(子供はいない)が亡くなってから、ほぼ毎日通ってくれているんだそうで、叔父も大切にしていた。

そんなMさんはいつも特等席のカウンター奥で1人でチビチビ飲んでいた。なんとなくちょっとかわいそうで、俺はわりと話しかけていた。

仲良くなると意外とおもしろく、古く興味深い話なんかも聞けるので、俺はいつのまにか自然と「Mさん担当」みたいな役割になっていた。

Mさんがある日を境に、急に来なくなった。叔父は気にしながらも、

「Mさん、携帯もってないし、自宅番号も知らんから連絡とれない。

そういえば、前にも急に来なくなったことあったなあ。なんだか隣に座った客が気に入らないとかが理由だったかな。

ちょっと変わった感じの人だから、ほとぼり覚めたらまた来るだろ。病気とかっていう話は聞いてないからだいじょうぶだと思う」

と。

叔父からしても、他の客がいない時間帯の話し相手なので態度にはあまり出さないがかなり気にかけていたようだった。

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