これは両親にとっても修羅場だったのかもしれません。
学校が再開したとき、
私だけ巻き込まれなかったため
卑怯者呼ばわりされたのが
第二の修羅場です。
あの時私だけトイレに
閉じ籠っていて、
騒ぎが治まった後に出てきたため、
巻き込まれなかったのと一緒ですから、
仕方ないと思ってました。
(犯人の顔を見たのは、あの後迎えに来た
母と帰宅して家でニュースを見たときですし)
他の子達はあの時、間近で
犯人の顔を見たわけですから、
私以上の修羅場だったと思います。
担任が
「悪いのは犯人だ」
と庇ってくれたのが唯一の救いでしたね。
その犯人はその3年後に
死刑が執行されましたが、
私は今でも犯人が許せません。
あんな事件、
二度と起きてほしくないです。
そうです。コチラの事件です▼
【胸糞注意】「どうも死刑にしてくれてありがとう!!」「あの世でも、おまえらの子供 しばき倒したるからな!」(詳細あり)
被告、口笛を吹きながら入廷する・・・
どよめく法廷
裁判長
「静粛に!被告は法廷では
口笛を吹いてはいけません」
被告
「 こんな結果のわかっとるおもろない
裁判にひまなヤツらが
ようけ来て・・・あほやのお~」
裁判長
「被告は許可があるまで、
みだりに喋ってはいけません。
わかりましたか?」
彡(゚)(゚)
「おう、座っちゃあかんか?」
裁判長
「立って聞いていなさい」
裁判長
「判決の前に、被告は
何か言いたい事はありますか?」
彡(゚)(゚)
「えー、発言してもよろしいか?・・・
なら話すわ。
まあ、まだ判決はでとらんのやけども、
もうすぐ出るし、
わかっとる事やから、最初に言うとく。 」
彡(^)(^)
「どうも死刑にしてくれてありがとう!
裁判長さん。 感謝するわ!わし、もうはよう、
死にたい思うてたから、ほんま助かる。
やっと死ねるんやなーと思うとほっとしたわ」
・・・どよめく室内。
「宅間ああ~、はよう、死ね!」
「独りで死ね」等の怒号が飛び交う・・・