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意味がわかると怖い話 「雨の日の交番」

意味が分かると怖い話をこれから載せていくので楽しみにしててくださいね!

それでは今回は「雨の日の交番」の話。

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雨の日が続いて、ホントいやになる。

他の皆も、そうなのかな?

通学路上にある交番には、ここ最近毎日代わる代わる人がやってくる。

気分が鬱蒼とすると、魔が差してついつい犯罪に手を染めてしまい、後にその自責の念に堪えかね、自首をする。

雨の日は犯罪が多くなる傾向でもあるのかな?

今日も1人、交番の中で、男の人がお巡りさんと対峙している。

申し訳なさそうに、頭を垂れながら。

毎日対応に追われるお巡りさんも、大変そうだ。

時折窓の外を見ながら、ため息をついている。

それにしてもいったい、どんな悪いことをしたのだろう。

興味が湧いてきたので、ちょっと覗いてみよう。

私が交番の前まで近づくと、その男の人がぐるりとこちらを向いた。

早く、晴れてくれないかな。

解説

雨の日の軒先には、てるてる坊主を吊るすのが、日本における梅雨の風物詩の1つである。
テッシュを丸めて作ったり、白い布を使ったりと、てるてる坊主の作り方は様々。
交番だって、それは例外じゃない。
お巡りさんも、自前のてるてる坊主を窓辺にぶら下げ、ため息まじりに窓の外のひと時の晴れ間を祈るばかりである。

そういや、「私」が交番の中を覗いたときにも、等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・がぶら下がってたっけ?
等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・・・・すなわち、自首しに来たであろうあの男である。
てるてる坊主って、見ようによっては首吊り死体のようにも見える。
そんなイメージを持ち合わせていたならば、おのずとこの話の真意に辿り着いたことだろう。

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